おうどん食べたい

メンヘラこじらせてる女が気分で書くごみ捨て場

30-自分を好きに

なるわけねぇだろ!!( ゚д゚)

 

 

 

はぁい、ほんとにお久しぶりです!

 

今冬休み中なうなんで書き留めます。気分のいいうちにね。

 

まあ冬休みは嫌いなんですけど((←なんだよ

 

やっと心が安定してきたンゴねぇwwwwwwww

 

 

唐突ですけど、今日で1ヶ月。薬やってないんですよ。

 

絶対1ヶ月は1回薬やってたのに、「なんで?」って思うでしょうそうでしょう。

 

簡単に言うと薬を親に没収されました。バレました。

 

バレたっていうかむしろ自分から言ったんだけど((

 

言うつもり無かったのにね。

 

気づいて欲しいとかはほざくけど自分の口からなんてとてもじゃないけど言えないです。

 

申し訳ないとか、罪悪感が込み上げてきそうだから、

 

なんで言ったんでしょうね。

 

 

 

 

 

答えは簡単です。

 

薬をキメてたからです。

 

それ以外も何もありません。

 

 

 

ここでレポでも書きましょうか

 

まず飲んだのは ウット という鎮静剤です。

 

色んな人のレポを見ていると、楽しそうで、楽そうだったんです。

 

まあ好奇心ですね、薬を飲み始めたのも好奇心です。全部。

 

眠くなって、記憶が飛ぶ。そんなことが書いてありました。

 

現実なんてものは見たくないので飲もう。買おう。とポチりました。Amazon先輩で、

 

時間選択もして、親にバレないようにね。

 

 

学校に行ってから飲みました、ある授業が怖かったんです。

 

みんなの白い目が怖かったんです。誰も助けてくれなくて、どうしようも無くて、

 

皆のいる前で泣いてしまいそうな、そんな授業でした。

 

時間を逆算してトイレで飲みました。こういう逆算をするために"ラクラク服薬ゼリー"も買ったんですよ

 

オヌヌメです。飲みやすかった。

 

その授業はまあまあ行けました。薬飲んでるんだ、キマるんだ。

 

そんなこと考えたら余裕でした。でもそれと同時に記憶が飛んできたんですね。

 

次は数学でした。途中の休み時間から記憶が無いんです。

 

ペンを落としてしまって、それを拾おうとしたら体が軽すぎて椅子から転げ落ちるかと思いました。

 

ペンを取って、眠くなってきて、目を閉じたんです、でも目を閉じている感覚が無くて、

 

目を開けるというか、瞬きをするというか、

 

目を開いた時の景色と、目を閉じている時の景色が、変わらないような気がして、

 

目を閉じているのに景色が見えるんです。通し能力をゲットしてました。w

 

だから目を閉じている気がなくても、瞬きをしようとすると、やっとそこで 目閉じてたんだ( ゚д゚)

 

てびっくりするんです。

 

ここで記憶は飛び、いつの間にか授業は終わってました。

 

今ノートを見ても何も分かりません。書いた覚えのないし、こんな授業受けてたっけ?覚えてないんですw

 

休み時間  友達が、保健室行く?といきなり聞いてきたんです。

 

体調悪いと自分では気づいていませんでした。

 

通し能力もゲットしてるのに「いつも通り」なんだという感じでした。

 

友達には正直行きたい  と言った気がします。

 

友達は肩を貸してくれていました。

 

それがないと歩けないんです。力が無くて、これ歩いてるのかな?と感じていました。

 

体は軽く感じるのに、全然進めなくてw

 

 

保健室について、ソファに座って、何故か保険医が居なくて、友達と一緒に待ってました。

 

保険医が来たので、友達は去っていきました。

 

保険医と何か話をしていたような気がしますがこれも何も覚えてません。

 

でも一言だけ、もうあと1時間だから帰るか と言われ、帰ることになりました。

 

母を呼び、保健室から車まで、全然長くないのに、この道のりがとても長く感じて、

 

10mくらいが100mまで思いました。w

 

私が全然力を入れれないので、2人に両肩を背負われ、まるで等身大サイズの操り人形になっていました。

 

担任の先生が言うには、目が虚ろで、ハイライトも入っていないほどだそう。

 

 

何とか車に乗り込み、ここで記憶が飛び、いつの間にか家のストーブの前にいました。

 

階段なのですが、それを登った記憶もない。どう登ったのか……w

 

そしてまた記憶が飛び、次は自室のベットに居ました。

 

そして、母に病院行く? と一言、

 

絶対行きたくない、そう思ったはずなのに、「うん」の一言。

 

そしてまたまた記憶が飛び、病院の寝れるところにいました。

 

腕を出され、採血でしょうか、点滴でしょうか、

 

わかりませんがとにかく針を刺そうとしてるのは分かりました

 

ジャージの上に被るパーカーを着ていたのもあって全然捲れなかったんですね。

 

脱いでくれる? その言葉が聞こえた瞬間、むしろ食い気味に=͟͟͞͞( ¯−︎¯ )ササッっと素早く脱ぎました

 

言うならばもう言うこと全てを飲み込む人形ですね。

 

視界も頭をぼやぼやしてる中、「血管が細い」の一言だけは聞こえました。w

 

あ、自分血管細いんだ。そらぁ自分で瀉血しようと何回も刺しても出てこないわけだ(((←言い訳

 

その一言が聞こえた瞬間また記憶が飛びました。

 

そして起きたら外は真っ暗で、時計を見たら22時くらいだった気がします

 

4時間くらい寝てました。

 

そしたら母はこちらに来て、切ってくれたリンゴを持ってくれたんです。

 

暖かくて泣きそうでした。

 

口まで運んでくれて、何かを話していました。

 

暖かかったはずなのに忘れてしまいました。

 

ジャージを洗濯するっていう話で少し目が覚めました。

 

なぜって?

 

ポケットに薬系のゴミが入ってるからだよ!!!!←

 

こんなの見られたら言い逃れなんてできない!隠し通さなきゃ!

 

そんな願いは儚く、一瞬で消え去りました。

 

なにこれ?ラクラク…服薬ゼリー…?

 

その一言で私は猛烈な希死念慮と自己嫌悪が来まして、

 

ここまで来たら全部バラした方がした方が幸せなんじゃないか

 

と、それで、隠していた薬たちをさらけ出しました。

 

タンスの裏に隠してある。空の薬の瓶、まだ飲んでない金パブ、まだ飲んでないダン鼻炎錠

 

カーテンの端の糸を切って裾に入れていた小分けしていた薬たち

 

数々をさらけ出し、ベットに戻りました、

 

それから、これまで飲んできた薬たちを全てメモっていたので読み上げました。

 

絶望させてやりたかった。気付いてないうちにこれまでの薬を飲んでやったんだぞ。

 

と、そう言いたかった。皮肉のようなものだった。

 

今思うとなんて幼稚な真似をしてしまったんだろうと思う、今更後悔しても過去なんて戻るわけでもない

 

そんなのわかってる。だからこれから母にどう恩出返すかだけを考えようと思う。

 

 

 

こんな感じです。薬がきまってなかったらこんな正直なアホになってません。

 

でも全部渡してよかったなと今では思います。

 

渡してなかったら飲んでるだろうなという日がありましたから、

 

でも飲もうと思えば飲めるんです。

 

普通に置いてあるんです。w

 

でもこれを飲んだらほんとに負けになってしまうなと思うので飲んでませんし

 

買おうとも思いません。というか、思えませんw

 

ただ、最近切りたい欲が出てきて時々死にそうになります。

 

元々、切ると目に見える跡が残るので、特別なことをしないと見えないODにしたんですww

 

そのODを辞めたので当たり前と言っちゃ当たり前かなと、

 

ひたすら我慢します。そして薬を飲まない人生を歩んでいきたいです。夢です。( ˊᵕˋ )

 

 

 

 

 

ここら辺で終わります。

久しぶりに書いたブログですが楽しかったです!

じゃ、(✿´꒳`)ノ°+.*マタアウヒマデ*。

(3148文字)